共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問98 (化学(第3問) 問3)
問題文
ある金属M(原子量m)の硫酸塩は、組成式MSO4・7H2O(式量m+222)の水和物をつくる。この水和物2.46gを加熱して無水物MSO4(式量m+96)にしたところ、質量は1.20gになった。この金属Mの原子量mとして最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問98(化学(第3問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
ある金属M(原子量m)の硫酸塩は、組成式MSO4・7H2O(式量m+222)の水和物をつくる。この水和物2.46gを加熱して無水物MSO4(式量m+96)にしたところ、質量は1.20gになった。この金属Mの原子量mとして最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)
01
MSO4・7H2Oと無水物MSO4の式量の差より、水和水7H2Oの分子量を求めます。
(m+222)-(m+96)=126
同様に、質量の差より、水和水の質量を求めます。
2.46-1.20=1.26g
水和水の質量/分子量より、物質量を求めます。
1.26/126=0.01mol
硫酸塩の物質量も同様に0.01molなので、
1.20m+96=0.01
120=m+96
m=24となります。
これが正解です。
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