共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問34 (生物基礎(第1問) 問3)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問34(生物基礎(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

生物の特徴と、遺伝子とその働きに関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

ツカサさんとナオさんは、「身近な生物の細胞の多様性と共通性」に関する探究の授業で、自分で選んだ細胞を光学顕微鏡で観察しながら話をした。

ツカサ:私は、タマネギの表皮と、ネンジュモの一種であるイシクラゲを観察するね。
ナオ:酢酸オルセイン溶液で染色するとよいよ。私は口腔(こうこう)上皮の細胞(ほおの内側の細胞)を観察しているよ。
ツカサ:タマネギ(図1)とイシクラゲ(図2)の染色した細胞を観察したから、説明するね。タマネギの細胞は中心部が濃く染まっているけど、球がつながっているように見えるイシクラゲの細胞は全体が染まっているよ。
ナオ:口腔上皮の細胞(図3)を見ると、どちらの細胞の中にも濃く染まっている部分があるよ。
ツカサ:口腔上皮の細胞の周囲にたくさん粒があるけど、これって何かな。口の中の(a)細菌なのかな。
ナオ:もし細菌なら、(b)生物に共通の特徴があるはずだね。

下線部(b)に関連して、生物は酵素による代謝を行って生命活動を営んでいる。図4は、酵素P~Rの働きによる物質WからZへの代謝の例である。物質W~Zが全て含まれている水溶液に、酵素P、Q、Rのいずれか、または、その組合せを添加して、一定時間反応させ、それぞれの物質の量を測定したところ、反応前に比べて物質Wは減少し、物質Yは増加し、物質Zは増減しなかった。このとき、どの酵素を添加したと考えられるか。最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、この水溶液は、各酵素の反応に適した条件を保っており、物質WからZへの代謝は酵素のみによって進行する。
  • 酵素Pのみ
  • 酵素Qのみ
  • 酵素Rのみ
  • 酵素Pと酵素Q
  • 酵素Pと酵素R
  • 酵素Qと酵素R

正解!素晴らしいです

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