共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問39 (生物基礎(第2問) 問2)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問39(生物基礎(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

ヒトのからだの調節に関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

自律神経系と内分泌系が協調して働くことで、(a)からだの様々な器官の活動は意識とは関係なく調節されている。睡眠中も、呼吸や心拍のみならず、(b)瞳孔(ひとみ)の大きさも自律的に変化する。事故や病気で脳の機能が損なわれると、生命維持に不可欠なからだの調節が困難になり、(c)全ての脳の機能が停止した状態になると、脳死と判定されることがある。

下線部(b)に関連して、瞳孔(ひとみ)は自律神経系の作用で大きさが変わる。交感神経と副交感神経が、二つの筋肉(筋肉Aと筋肉B)に別々に作用し、筋肉を収縮させることで瞳孔(ひとみ)の大きさを調節する。図1は、瞳孔(ひとみ)を表し、自律神経系の作用で筋肉Aと筋肉Bが収縮した時の様子と、瞳孔(ひとみ)の大きさの変化を示している。心拍数が上昇するときに作用する自律神経系と、筋肉への作用との組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
  • 自律神経系:交感神経   筋肉への作用:筋肉Aを収縮させる
  • 自律神経系:交感神経   筋肉への作用:筋肉Bを収縮させる
  • 自律神経系:副交感神経  筋肉への作用:筋肉Aを収縮させる
  • 自律神経系:副交感神経  筋肉への作用:筋肉Bを収縮させる

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