共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問77 (物理(第3問) 問3)
問題文
図1(a)のように、なめらかに動く軽いピストンのついた断面積Sのシリンダーを大気中に鉛直に置いた。シリンダーの底面にはヒーターが備わっている。シリンダーは断熱材で覆われているが、その一部は取り外すことができる。また、ピストンは断熱材で作られている。
シリンダーの中に物質量nの単原子分子理想気体が入っている。ここで、大気の圧力はp0、温度(絶対温度)はT0である。また、気体定数をRとし、シリンダー、ピストン、ヒーターの熱容量は無視できるものとする。
図1(a)は、はじめの状態であり、気体の圧力はp0、温度はT0で、ピストンは静止していた。ここで、ピストンの位置がゆっくりと変化するように、おもりを手で支えながらピストンの上に置いた。おもりから手をはなしたとき、ピストンは図1(b)の位置で静止した。このとき、気体の圧力はp1=2p0、温度はT1であった。
次に、図1(b)の状態から断熱材を取り外すと、ピストンはゆっくり下がった。十分に時間が経つとピストンは静止して図1(c)の状態になった。このとき、気体の温度はT0であり、また、ピストンは、はじめの高さからLだけ下の位置にあった。
Lを表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
シリンダーの中に物質量nの単原子分子理想気体が入っている。ここで、大気の圧力はp0、温度(絶対温度)はT0である。また、気体定数をRとし、シリンダー、ピストン、ヒーターの熱容量は無視できるものとする。
図1(a)は、はじめの状態であり、気体の圧力はp0、温度はT0で、ピストンは静止していた。ここで、ピストンの位置がゆっくりと変化するように、おもりを手で支えながらピストンの上に置いた。おもりから手をはなしたとき、ピストンは図1(b)の位置で静止した。このとき、気体の圧力はp1=2p0、温度はT1であった。
次に、図1(b)の状態から断熱材を取り外すと、ピストンはゆっくり下がった。十分に時間が経つとピストンは静止して図1(c)の状態になった。このとき、気体の温度はT0であり、また、ピストンは、はじめの高さからLだけ下の位置にあった。
Lを表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問77(物理(第3問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
図1(a)のように、なめらかに動く軽いピストンのついた断面積Sのシリンダーを大気中に鉛直に置いた。シリンダーの底面にはヒーターが備わっている。シリンダーは断熱材で覆われているが、その一部は取り外すことができる。また、ピストンは断熱材で作られている。
シリンダーの中に物質量nの単原子分子理想気体が入っている。ここで、大気の圧力はp0、温度(絶対温度)はT0である。また、気体定数をRとし、シリンダー、ピストン、ヒーターの熱容量は無視できるものとする。
図1(a)は、はじめの状態であり、気体の圧力はp0、温度はT0で、ピストンは静止していた。ここで、ピストンの位置がゆっくりと変化するように、おもりを手で支えながらピストンの上に置いた。おもりから手をはなしたとき、ピストンは図1(b)の位置で静止した。このとき、気体の圧力はp1=2p0、温度はT1であった。
次に、図1(b)の状態から断熱材を取り外すと、ピストンはゆっくり下がった。十分に時間が経つとピストンは静止して図1(c)の状態になった。このとき、気体の温度はT0であり、また、ピストンは、はじめの高さからLだけ下の位置にあった。
Lを表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
シリンダーの中に物質量nの単原子分子理想気体が入っている。ここで、大気の圧力はp0、温度(絶対温度)はT0である。また、気体定数をRとし、シリンダー、ピストン、ヒーターの熱容量は無視できるものとする。
図1(a)は、はじめの状態であり、気体の圧力はp0、温度はT0で、ピストンは静止していた。ここで、ピストンの位置がゆっくりと変化するように、おもりを手で支えながらピストンの上に置いた。おもりから手をはなしたとき、ピストンは図1(b)の位置で静止した。このとき、気体の圧力はp1=2p0、温度はT1であった。
次に、図1(b)の状態から断熱材を取り外すと、ピストンはゆっくり下がった。十分に時間が経つとピストンは静止して図1(c)の状態になった。このとき、気体の温度はT0であり、また、ピストンは、はじめの高さからLだけ下の位置にあった。
Lを表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
- nRp0/2ST0
- nRp0/ST0
- 2nRp0/ST0
- nRT0/2p0S
- nRT0/p0S
- 2nRT0/p0S
正解!素晴らしいです
残念...
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