共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問97 (化学(第2問) 問6)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問97(化学(第2問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

水素H2は、燃焼時に二酸化炭素CO2を排出しない、単位質量当たりの発熱量が大きい、燃料電池の燃料として利用できるなど、環境負荷の少ない新しいエネルギー源として注目されている。水素に関する次の問いに答えよ。ただし、エンタルピー変化ΔHは問題文中に与えた値を使うこととし、温度・圧力による変化は無視してよい。

水素を燃料とした燃料電池では、電池全体で式(2)の化学反応が起きる。

H2(気)+(1/2)O2(気) → H2O(液) ΔH=-286kJ  ・・・(2)

この化学反応で発生するエネルギー(反応エンタルピーΔH)は、電気エネルギーと電池内の熱エネルギーに変換されるとする。
図1に示すように、水素を燃料とした燃料電池をある時間動作させた結果、100molの液体のH2Oが生成した。発生したエネルギーのうち、16000kJが電気エネルギーとして取り出せた。一方で、電気エネルギーとして取り出すことができなかった熱エネルギーをすべて使って、22.0℃の水道水を42.0℃に加熱した。このとき、42.0℃の温水(水道水)は何kg得られるか。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、水道水の比熱は4.2J/(g・K)とする。
  • 71.4
  • 150
  • 190
  • 340

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