共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問114 (化学(第5問) 問3)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問114(化学(第5問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0  He 4.0  C 12  O 16
Mg 24  Cl 35.5  Ca 40  Zn 65  Ag 108

気体は、実在気体とことわりがない限り、理想気体とみなせるものとする。

私たちが普段利用している物質には、他の物質では代替できないものがある。限りある化学物質を工夫して生産・利用する取り組みに関する次の問いに答えよ。

医療用・分析用の超伝導磁石を使用するためには、液体のヘリウムHe(原子量4.0、沸点-269℃)を冷却剤として用いる必要がある。一方、Heは埋蔵量が限られた希少な物質であり、大気中に放出されると回収が難しくなるため、さまざまな取り組みが行われている。
密度が1.20✕102g/Lである液体のHe0.100Lが、気体に変化した。この気体を、容積が10.0Lの耐圧容器に0℃で回収するとき、容器内の圧力は何Paになるか。最も適当な数値を、次のうちから一つ選べ。ただし、回収前の耐圧容器には気体が入っていないものとする。また、0℃、1.00✕105Paにおける1molの気体のHeの体積は22.7Lとする。
  • 2.72✕105
  • 3.41✕105
  • 6.81✕105
  • 1.36✕106
  • 2.72✕106
  • 3.41✕106

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