共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問122 (生物(第1問) 問5)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問122(生物(第1問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

生物の分類と進化に関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

生物には(a)学名が与えられ、その系統関係も明らかにされてきた。(b)進化の道筋を表す(c)系統樹は、生物が持つ様々な特徴やDNAの塩基配列などの違いを比較することによって作られる。生物の種分化は(d)地理的隔離により生じることが多いが、(e)他の生物の生態や行動の変化なども生物の種分化に影響を与え得る。

下線部(e)に関連して、高山植物の多くは昆虫によって花粉が運ばれ、結実する。高山植物Yは雪の下で越冬し、雪解けの後、地上部を成長させて開花する。気候の変動が昆虫の活動の変化と高山植物の結実に与える影響を調べるため、10年間毎年、その年の雪解け日、高山植物Yの開花日と結実率、および高山植物Yの花粉を運ぶ昆虫Zが初めて出現した日を調べたところ、図4・図5の結果が得られた。これらの結果から考えられることとして適当でないものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
  • 高山植物Yの開花日と昆虫Zの最初の出現日の差が小さいほど、高山植物Yの結実率は高くなる。
  • 雪解け日が早いほうが、昆虫Zが初めて出現する日は早い。
  • 雪解け日が早いほうが、高山植物Yが開花してから昆虫Zが出現するまでの日数は長い。
  • 雪解け日が早いほうが、高山植物Yの開花日は早い。
  • 雪解け日が早いほうが、高山植物Yの結実率は高くなる。

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