共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問92 (化学(第2問) 問1)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問92(化学(第2問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

市販の冷却剤には、硝酸アンモニウムNH4NO3(固)が水に溶解するときの吸熱反応を利用しているものがある。この反応のエネルギー図として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、太矢印は反応の進行方向を示す。
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この過去問の解説 (3件)

01

問題文より、「NH4NO3が水に溶解する」、「吸熱反応」とあります。

「NH4NO3が水に溶解する」→反応の向き(太矢印)はNH4NO3+aq→NH4NO3aqとなります。

「吸熱反応」→外から熱量(エネルギー)を吸収する反応であり、反応後がエネルギーが高くなります。

選択肢1. 解答選択肢の画像

これが正解です。

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02

吸熱反応とは、外部のエネルギーを吸収して、よりエネルギーを持つ物質に変化することを言います。

逆に発熱反応とは、内部のエントリーを放出して、よりエネルギーの低い物質に変化することを言います。

従って「硝酸アンモニウムNH4NO3(固)が水に溶解するときは吸熱反応」と記載があるため、

・NH4NO3aq は NH4NO3(固)+aqよりもエネルギーが高い位置になります

・矢印は上向きになります

選択肢1. 解答選択肢の画像

この選択肢が正解になります。

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03

水を加えたときに吸熱反応、すなわちエネルギーが増加するものを選びます。

選択肢1. 解答選択肢の画像

この選択肢が正解となります。

まとめ

発熱反応と吸熱反応の物体のエネルギーの増減について理解しましょう。

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