共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問137 (生物(第6問) 問5)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問137(生物(第6問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

生物の多様性と進化に関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

ハルさんとアキさんは、先生と一緒に遺伝情報の伝達について考察している。

先生:集団中における遺伝情報の伝達を考えるために、シミュレーションをしてみましょう。条件や手順を説明したプリント(図3)を見てください。
ハル:サイコロを振って、親とその個体から生まれた子を線で結ぶんですね。
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この過去問の解説 (3件)

01

この問題は、系図をたどって、世代8の個体が世代1のどの個体に由来するかを読み取る問題です。

 

世代7において①~③の個体は世代1でのE由来であり、④~⑥の個体は世代1でのF由来となっています。

 

世代7から世代8へのサイコロの結果に従って6個体を作り、それぞれの親を世代1までたどると、

世代8の個体世代7の由来世代1の由来
E
E
E
E
F
F

となります。

 

したがって、

E由来:4個体

F由来:2個体

となり、答えは4個体です。

選択肢1. 1

不適です。

選択肢2. 2

不適です。

選択肢3. 3

不適です。

選択肢4. 4

正解です。

選択肢5. 5

不適です。

選択肢6. 6

不適です。

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02

図4から、世代7の6個体は左から順にE、Fともに3個体となっています。

世代7でのサイコロの結果は112110となっています。

そのため世代8で生き残る子の数は1,2,3番目のE由来のものが1個体、1個体、2個体となります。

したがって個体数は4となります。

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03

ア:「4」が正しいです。

 

図4は世代1から世代7までを線でつないだ系図です。世代8の6個体のうち、世代1のどの個体に由来しているかを調べることが目的のため、世代8の個体から順に世代1までたどって、確認していきます。また、世代7と世代8をつなぐ線の結果もサイコロで文章中に示されています。サイコロの結果を図中に反映すると、4個体が世代1のEに由来し、2個体が世代1のFに由来していることが分かります。そのため、「4」が答えです。

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