大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問30 (化学基礎(第2問) 問5)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問30(化学基礎(第2問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、後の問いに答えよ。

ケミィさんは、大好物のホウレンソウとベーコンのソテーを自分で料理しようと思い、親に調理法を教えてもらった。調理法の手順には、えぐみ(苦味(にがみ)の一種)を除くためホウレンソウをゆでてから炒めると記されていた。ホウレンソウのえぐみの成分について調べたところ、代表的なものにシュウ酸があることがわかった。ケミィさんは授業で学んだ滴定でもシュウ酸がよく使われていることを思い出して、シュウ酸について調べた。

ケミィさんが調べたところ、シュウ酸の二水和物(COOH)2・2H2Oは純度が高く安定な固体であることから、その水溶液は中和滴定や酸化還元滴定の標準溶液(標準液)としてよく用いられることがわかった。

水酸化ナトリウム水溶液や塩酸は中和滴定によく用いられるが、それらの標準溶液を調製することは困難である。その理由に関する次の文章中の空欄( ア )〜( ウ )に当てはまる語の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

固体の水酸化ナトリウムは、空気中の( ア )を吸収して溶ける性質や空気中の( イ )と反応して変化する性質があるため、正確に質量をはかることができない。一方、塩酸は溶質の塩化水素が( ウ )しやすいため、濃度が変化しやすい。
  • ア:水(水蒸気)  イ:二酸化炭素  ウ:蒸発(揮発)
  • ア:水(水蒸気)  イ:二酸化炭素  ウ:電離
  • ア:二酸化炭素  イ:酸素  ウ:蒸発(揮発)
  • ア:二酸化炭素  イ:酸素  ウ:電離
  • ア:酸素  イ:二酸化炭素  ウ:蒸発(揮発)
  • ア:酸素  イ:二酸化炭素  ウ:電離
  • ア:水(水蒸気)  イ:酸素  ウ:蒸発(揮発)
  • ア:水(水蒸気)  イ:酸素  ウ:電離

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