共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問78 (物理(第3問) 問6)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問78(物理(第3問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、後の問いに答えよ。

図3のように、xy平面に一様に存在する媒質があり、この媒質は平面に垂直な変位を生じる横波を伝えることができる。原点Oと直線x=L(L>0)の位置に波源を置き、そこから円形波と平面波を発生させる。ここで、円形波の波長は、平面波の波長と同じ一定の値λであるものとし、円形波と平面波は、それぞれの波源では同じ位相で振動しているものとする。図3は円形波と平面波がまだ重なっていないときの山の波面の様子を示している。ただし、波源での波の反射は考えない。

図4は、円形波と平面波が広い範囲で重なったときの、ある瞬間におけるそれぞれの波の山の波面の様子を示している。このとき、点Qでは円形波と平面波が強めあって、山の頂点ができている。この頂点は時間とともに移動するが、この頂点が点Qの後に通過する点は( ア )~( オ )のうちどれか。最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • ア
  • イ
  • ウ
  • エ
  • オ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

この問題は波形に周期性があることに注意しましょう。

つまり、同じ波形を繰り返すということです。

 

点Qにあるとき、少し時間が経てば、この点はOから遠ざかるはずです。

また、左側にも移動するはずです。

 

点Qを通る円の一つ外側、点Qを通る直線の一つ左側に移動した点が時間経過した点と考えることができます。

 

つまり、イが答えになります。

選択肢2. イ

この選択肢が答えになります。

まとめ

時間経過することで、円が一つ外側に、直線が一つ左側に移動することに気づきましょう。

参考になった数0