共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問80 (物理(第4問) 問2)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問80(物理(第4問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、後の問いに答えよ。

図1のような真空中に固定して置かれた装置1と装置2を用いて、荷電粒子を一様な電場(電界)中と磁場(磁界)中で運動させる。
装置1で一様電場中に入射した荷電粒子は、電場中を運動した後で電場中から飛び出す。飛び出した荷電粒子は、装置2の一様磁場中に入射し、磁場中を運動した後で磁場中から飛び出す。ただし、荷電粒子の運動は紙面内であるものとし、重力の影響を無視する。また、荷電粒子が電場と磁場に与える影響は無視できるものとする。
装置1は、図2のように抵抗器と直流電源が接続された平行な極板A、Bからなる。極板の間隔はdであり、極板間(図の灰色の部分)には強さEの一様な電場が生じている。また、極板Bには二つの小さな穴が、距離Lだけ離れてあいている。質量m、電気量-e(e>0)、速度の大きさv0の荷電粒子を、極板Bの一方の穴から極板Bと45°の角をなす向きに入射させると、荷電粒子は放物線を描いて運動し、もう一方の穴から飛び出した。飛び出した直後の荷電粒子の速度は大きさv0で、極板Bと45°の角をなす向きであった。

荷電粒子が極板間に入射してから飛び出すまでに、静電気力が荷電粒子にした仕事を表す式または数値として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • eEd/2
  • eEL/2
  • {(√2)eEd}/2
  • {(√2)eEL}/2
  • eEd
  • eEL
  • 0

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