共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問84 (化学(第1問) 問1)
問題文
次の記述ア・イの両方に当てはまる化合物として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
ア 二重結合をもつ。
イ 水に溶けた水溶液は弱い酸性を示す。
ア 二重結合をもつ。
イ 水に溶けた水溶液は弱い酸性を示す。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問84(化学(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
次の記述ア・イの両方に当てはまる化合物として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
ア 二重結合をもつ。
イ 水に溶けた水溶液は弱い酸性を示す。
ア 二重結合をもつ。
イ 水に溶けた水溶液は弱い酸性を示す。
- 臭化水素
- 二酸化炭素
- エチレン(エテン)
- 過酸化水素
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この過去問の解説 (2件)
01
化合物を推測する問題です。
これは基本的に条件にのっとればしっかり絞れる問題ですので、確実に、素早く得点したい問題です。
では各選択肢が条件に合うか見ていきます。
二重結合を持たず、水溶液は強酸性を持ちますので不適です。
二酸化炭素はCとOの間が二重結合でできていますし、水に溶けると炭酸H2CO3となり弱酸性を示します。
よってこの選択肢が適当です。
アルケンなので二重結合は持ちますが、水溶液が中性を示すので不適です。
水溶液は弱酸性を示しますが、二重結合を持たないので不適です。
今回の問題の場合、二重結合を持つかどうかは電子式で判断がつきますし、水溶液も反応を考えればどうなるかわかりますが、できれば見たことのある物質の構造式や液性は覚えて、すぐに出てくるようにしましょう。
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02
特徴に当てはまる化合物を選択します。
臭化水素HBrは二重結合を持っていません。水溶液は強酸性を示します。
これは誤りです。
二酸化炭素CO2は二重結合を持っています。水溶液は弱酸性を示します。
これは正しいです。
エチレンC2H4は二重結合を持っています。水溶液は中性を示します。
これは誤りです。
過酸化水素H2O2は二重結合を持っていません。水溶液は弱酸性を示します。
これは誤りです。
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