共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問37 (生物基礎(第1問) 問6)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問37(生物基礎(第1問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

生物の特徴と、遺伝子とその働きに関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

植物の葉では、(c)細胞小器官の働きにより、エネルギーを使った有機物の合成をしたり、有機物からエネルギーを取り出したりしている。これらの過程を利用して、(d)遺伝子の発現や(e)細胞の増殖などの生命活動が行われている。

下線部(e)に関連して、細胞分裂に先立って複製されたDNAが、どのように娘細胞に分配されるかを調べるため、物質Eで標識された(目印の付いた)ヌクレオチドを使った実験1を計画した。物質Eで標識されたヌクレオチドは細胞の中に入り、通常のヌクレオチドと同様にDNAの複製で利用される。したがって、複製されたDNAを含む染色体では、物質Eが検出される。図5のように分裂期の後期の細胞を図示したとき、予想される実験1の結果として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

実験1  タマネギの根の先端部には、約22時間で1回分裂する細胞が多数あり、その中で分裂期の後期の細胞を見つけることができる。タマネギの根を、物質Eで標識されたヌクレオチドを含む水溶液に22時間浸した後、根の先端部で分裂期の後期の細胞を見つけ、その染色体における物質Eの分布を観察する。
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