共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問55 (地学基礎(第2問) 問1)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問55(地学基礎(第2問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

大気と海洋に関する次の問いに答えよ。

高校生のソラさんは、地球のエネルギー収支について学習し、S先生に質問にいった。次の会話文中の( ア )~( ウ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

ソラさん:地球のエネルギー収支は、太陽からの距離、地球のアルベド(反射率)、大気が( ア )を吸収することによる温室効果などで決まっているのですよね。これによって地球の平均表面温度は液体の水が存在できる範囲に保たれていることがわかりました。他の惑星はどうなのでしょうか?
S先生:地球型惑星では地球と同じように考えることができます。実際の平均表面温度は、図1の◇のようになっています。
ソラさん:金星はとびぬけて高いですね。なぜなのでしょうか?
S先生:金星大気の主成分が( イ )で、強い温室効果がはたらいているためだと考えられています。温室効果がなかったらどうなるかを調べてみましょう。太陽からの距離と惑星のアルベドのみを考慮して平均表面温度を計算してみると、図1の□のようになります。
ソラさん:金星の値は地球より低くなるのですね。金星の方が太陽に近いので不思議に思いましたが、金星のアルベドが地球より( ウ )のだと考えれば納得できますね。
  • ア:太陽放射  イ:二酸化炭素  ウ:高い
  • ア:太陽放射  イ:二酸化炭素  ウ:低い
  • ア:太陽放射  イ:水蒸気    ウ:高い
  • ア:太陽放射  イ:水蒸気    ウ:低い
  • ア:地球放射  イ:二酸化炭素  ウ:高い
  • ア:地球放射  イ:二酸化炭素  ウ:低い
  • ア:地球放射  イ:水蒸気    ウ:高い
  • ア:地球放射  イ:水蒸気    ウ:低い

正解!素晴らしいです

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