共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問85 (物理(第4問) 問5)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問85(物理(第4問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

コイルに関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

コイルによる電磁誘導の例として、非接触型ICカードについて考える。ICカードは交通機関の定期券などに使われている。図4にICカードの内部の模式図を示す。

次の文章中の空欄( ケ )・( コ )に入れる数値の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

ICカードの内部に、一辺が5.0cmの正方形の5回巻きのコイルが組み込まれているとする。コイルを使って誘導起電力を発生させて、ICチップに電力を供給する。ICチップは5.0V以上の起電力で作動するとすると、コイルを貫く磁束が1秒間あたり最低( ケ )Wbの変化をすればよい。
ICカードの読み取り機に、磁束密度の大きさが0から最大値まで一定の割合で変化するのに2.0✕10-8sかかる磁場が生じているとする。磁束密度の大きさの最大値が( コ )✕10-6Tであれば、この読み取り機にICカードをかざしたときに、ICチップに5.0Vの誘導起電力を発生させることができる。
  • ケ:0.2  コ:1.0
  • ケ:0.2  コ:8.0
  • ケ:1.0  コ:1.0
  • ケ:1.0  コ:8.0
  • ケ:5.0  コ:1.0
  • ケ:5.0  コ:8.0

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