共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問95 (化学(第2問) 問4)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問95(化学(第2問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

水素H2は、燃焼時に二酸化炭素CO2を排出しない、単位質量当たりの発熱量が大きい、燃料電池の燃料として利用できるなど、環境負荷の少ない新しいエネルギー源として注目されている。水素に関する次の問いに答えよ。ただし、エンタルピー変化ΔHは問題文中に与えた値を使うこととし、温度・圧力による変化は無視してよい。

工業的に広く用いられている水素製造法として、式(1)で示すようなメタンCH4と高温の水蒸気H2OをニッケルNiなどの触媒を用いて反応させる方法がある。
この反応は、温度700~850℃、圧力2✕106~3✕106Paの高温・高圧条件下で行われる。
式(1)の水素生成反応に関する記述として誤りを含むものはどれか。最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
  • 反応温度を750℃から800℃に上昇させると、平衡は生成物側に移動する。
  • 圧力を2✕106Paから3✕106Paに増加させると、平衡は反応物側に移動する。
  • 触媒の量を増やしても、平衡は移動しない。
  • 触媒は、反応エンタルピーを減少させる。

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