共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問27 (化学基礎(第1問) 問10)
問題文
酸化還元反応である化学反応式はどれか。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問27(化学基礎(第1問) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
酸化還元反応である化学反応式はどれか。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- 2H2O2 → 2H2O+O2
- AgNO3+NaCl → NaNO3+AgCl
- HCl+NH3 → NH4Cl
- Ca(OH)2 → CaO+H2O
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この過去問の解説 (3件)
01
酸化還元反応では、酸化数の変化を伴います。
H:+1→+1
O(H2O):-1→-2
O(O2):-1→0
酸化数の変化が起きているので酸化還元反応です。
Ag:+1→+1
N:+5→+5
O:-2→-2
Na:+1→+1
Cl:-1→-1
酸化数の変化が起きていないので酸化還元反応ではありません。
H:+1→+1
Cl:-1→-1
N:-3→-3
酸化数の変化が起きていないので酸化還元反応ではありません。
Ca:+2→+2
O:-2→-2
H:+1→+1
酸化数の変化が起きていないので酸化還元反応ではありません。
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02
酸化還元反応に関する問題です。
酸化還元反応である
Oの酸化数に着目すると、H2O2→H2Oではー1からー2、H2O2→O2ではー1から0に変化しています。
酸化還元反応ではない
反応の前後の酸化数に着目すると、Agは+1、Nは+5、Oはー2、Naは+1、Clはー1で変化は見られません。
酸化還元反応ではない
反応の前後の酸化数に着目すると、Hは+1、Clはー3で変化が見られません。
酸化還元反応ではない
反応の前後の酸化数に着目すると、Caは+2、Oはー2、Hは+1で変化が見られません。
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03
酸化還元反応かどうかは反応前後で酸化数が変化しているかどうかで判断します。
正しい=正解。
過酸化水素中の酸素の酸化数は-1です。反応後、水中の酸素は-2、酸素分子は0となり酸化数が変化しています。
誤り。
各原子の酸化数に変化がなく沈殿生成反応です。酸化還元反応ではありません。
誤り。
塩酸とアンモニアの酸塩基反応です。酸化数の変化はありません。
誤り。
水酸化カルシウムの熱分解反応ですが酸化数の変化はありません。
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