共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問11 (物理基礎(第3問) 問1)
問題文
次の文章Aを読み、後の問いに答えよ。
A 複数の乾電池を使う機器には、「新しい乾電池と古い乾電池を一緒に使わないでください」といった注意書きがよくあるが、ここではその理由を考える。
図1のように、電圧Vの電源と抵抗値Rの抵抗をつないで回路を作った。
図1の回路において、抵抗で消費される電力を表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
A 複数の乾電池を使う機器には、「新しい乾電池と古い乾電池を一緒に使わないでください」といった注意書きがよくあるが、ここではその理由を考える。
図1のように、電圧Vの電源と抵抗値Rの抵抗をつないで回路を作った。
図1の回路において、抵抗で消費される電力を表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問11(物理基礎(第3問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章Aを読み、後の問いに答えよ。
A 複数の乾電池を使う機器には、「新しい乾電池と古い乾電池を一緒に使わないでください」といった注意書きがよくあるが、ここではその理由を考える。
図1のように、電圧Vの電源と抵抗値Rの抵抗をつないで回路を作った。
図1の回路において、抵抗で消費される電力を表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
A 複数の乾電池を使う機器には、「新しい乾電池と古い乾電池を一緒に使わないでください」といった注意書きがよくあるが、ここではその理由を考える。
図1のように、電圧Vの電源と抵抗値Rの抵抗をつないで回路を作った。
図1の回路において、抵抗で消費される電力を表す式として正しいものを、次のうちから一つ選べ。
- RV
- RV2
- V/R
- V2/R
- RV/2
- RV2/2
- V/2R
- V2/2R
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この過去問の解説 (3件)
01
抵抗で消費される電力Pは、
P = VI
と表すことができます。
Vは電圧、Iは電流です。
オームの法則より、I = V/R なので、
P = V × V/R = V²/R
この選択肢が答えになります。
抵抗で消費される電力は、P = V²/R = I2R
と表すことができます。
オームの法則 V = IR を用いると様々な表し方ができます。
Vは電圧、Iは電流、Rは抵抗です。
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02
正答は「V2/R」です。
抵抗で消費される電力P(W)は下記の式で表されます。
P=IV
そこへオームの法則
I=V/R
を代入し、
P=V2/R
となります。
この選択肢が適当です。
ちなみに電力Pは、「1秒間に流れる電気量×起電力」の意味です。
(導線(円柱)の断面×1秒間に電子が進む厚さ分)×(電子を押し出す力)
と考えましょう。
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03
解答 V2/R
解説
抵抗で消費される電力Pは
P=IV
であり、これとオームの法則
V=RI つまり I=V/R
より、
P=V2/R
を得ます。
よって答えは V2/R となります。
この選択肢が正解となります。
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