共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問97 (化学(第2問) 問2)
問題文
非金属元素の化合物に関する記述として誤りを含むものはどれか。次のうちから一つ選べ。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問97(化学(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
非金属元素の化合物に関する記述として誤りを含むものはどれか。次のうちから一つ選べ。
- 過塩素酸HClO4のCl原子の酸化数は+7である。
- 二酸化硫黄SO2は水溶液中で、反応する相手の物質により酸化剤としても還元剤としてもはたらく。
- 硝酸HNO3は、金Auと反応する。
- 十酸化四リンP4O10を多量の水に加えて加熱すると、リン酸H3PO4が生成する。
- 濃硫酸H2SO4には脱水作用があり、スクロース(ショ糖)C12H22O11を炭化する。
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この過去問の解説 (1件)
01
非金属元素の化合物に関する問題です。
正しい
塩素原子Clの酸化数をxとすると
(+1)+x+(ー8)=0
よって、x=+7になります。
正しい
二酸化硫黄SO2は水溶液中で、反応する相手の物質により酸化剤としても還元剤としてもはたらきます。
酸化剤としての反応:SO2+4H++4e-→S+2H2O
還元剤としての反応:SO2+2H2O→SO42-+4H++2e-
誤り
Auと反応するのは王水(体積比で濃硝酸:濃塩酸=1:3の混合溶液)です。
正しい
反応式:P4O10+6H2O→4H3PO4
正しい
反応式:C12H22O11→12C+11H2O
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