共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問30 (化学基礎(第2問) 問6)
問題文
石灰窒素法は、大気中の窒素N2から窒素肥料を製造する方法の一つである。この方法で合成されるカルシウムシアナミドCaCN2は、水と反応するとアンモニアNH3などの窒素化合物を生成し、窒素肥料となる。CaCN2に関連する次の問いに答えよ。
b 市販の石灰窒素は、肥料の有効成分であるCaCN2(式量80)の他にいくつかの物質を含んだ混合物である。窒素を含む成分がCaCN2のみである石灰窒素Xについて、窒素の量を測定する装置を用いてCaCN2の含有率を求める。この装置の検出器は、図2に示すように、試料中の窒素N(原子量14)の質量に比例した強さの信号を出力する。
石灰窒素Xの試料0.100gをこの装置で分析したところ、信号の強さは210であった。この石灰窒素XにおけるCaCN2の含有率(質量パーセント)は何%か。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問30(化学基礎(第2問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
石灰窒素法は、大気中の窒素N2から窒素肥料を製造する方法の一つである。この方法で合成されるカルシウムシアナミドCaCN2は、水と反応するとアンモニアNH3などの窒素化合物を生成し、窒素肥料となる。CaCN2に関連する次の問いに答えよ。
b 市販の石灰窒素は、肥料の有効成分であるCaCN2(式量80)の他にいくつかの物質を含んだ混合物である。窒素を含む成分がCaCN2のみである石灰窒素Xについて、窒素の量を測定する装置を用いてCaCN2の含有率を求める。この装置の検出器は、図2に示すように、試料中の窒素N(原子量14)の質量に比例した強さの信号を出力する。
石灰窒素Xの試料0.100gをこの装置で分析したところ、信号の強さは210であった。この石灰窒素XにおけるCaCN2の含有率(質量パーセント)は何%か。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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