共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問56 (地学基礎(第3問) 問1)
問題文
A 宇宙と太陽について述べた次の文章を読み、後の問いに答えよ。
誕生した直後の宇宙は高温・高密度の状態で、その後、膨張するとともに温度が低下し、今から約( ア )億年前に宇宙の温度が約3000Kになった。そのころ、( イ )から水素原子ができたことで宇宙の晴れ上がりが起きた。その後、今から約( ウ )億年前、水素を主成分とする星間物質から太陽が生まれた。現在の太陽の中心部の温度は約1600万Kと高温であり、そこでは4個の水素原子核をもとにして( エ )をつくる核融合反応が起きている。このため太陽の中心部では水素の量が減少してきているが、表面での全元素に対する水素の個数の割合は約92%であり、宇宙の晴れ上がりのころの値と大きくは変わっていない。
上の文章中の( ア )・( イ )に入れる数値と語句の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
誕生した直後の宇宙は高温・高密度の状態で、その後、膨張するとともに温度が低下し、今から約( ア )億年前に宇宙の温度が約3000Kになった。そのころ、( イ )から水素原子ができたことで宇宙の晴れ上がりが起きた。その後、今から約( ウ )億年前、水素を主成分とする星間物質から太陽が生まれた。現在の太陽の中心部の温度は約1600万Kと高温であり、そこでは4個の水素原子核をもとにして( エ )をつくる核融合反応が起きている。このため太陽の中心部では水素の量が減少してきているが、表面での全元素に対する水素の個数の割合は約92%であり、宇宙の晴れ上がりのころの値と大きくは変わっていない。
上の文章中の( ア )・( イ )に入れる数値と語句の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問56(地学基礎(第3問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
A 宇宙と太陽について述べた次の文章を読み、後の問いに答えよ。
誕生した直後の宇宙は高温・高密度の状態で、その後、膨張するとともに温度が低下し、今から約( ア )億年前に宇宙の温度が約3000Kになった。そのころ、( イ )から水素原子ができたことで宇宙の晴れ上がりが起きた。その後、今から約( ウ )億年前、水素を主成分とする星間物質から太陽が生まれた。現在の太陽の中心部の温度は約1600万Kと高温であり、そこでは4個の水素原子核をもとにして( エ )をつくる核融合反応が起きている。このため太陽の中心部では水素の量が減少してきているが、表面での全元素に対する水素の個数の割合は約92%であり、宇宙の晴れ上がりのころの値と大きくは変わっていない。
上の文章中の( ア )・( イ )に入れる数値と語句の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
誕生した直後の宇宙は高温・高密度の状態で、その後、膨張するとともに温度が低下し、今から約( ア )億年前に宇宙の温度が約3000Kになった。そのころ、( イ )から水素原子ができたことで宇宙の晴れ上がりが起きた。その後、今から約( ウ )億年前、水素を主成分とする星間物質から太陽が生まれた。現在の太陽の中心部の温度は約1600万Kと高温であり、そこでは4個の水素原子核をもとにして( エ )をつくる核融合反応が起きている。このため太陽の中心部では水素の量が減少してきているが、表面での全元素に対する水素の個数の割合は約92%であり、宇宙の晴れ上がりのころの値と大きくは変わっていない。
上の文章中の( ア )・( イ )に入れる数値と語句の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ア:100 イ:電子と陽子
- ア:100 イ:陽子と中性子
- ア:138 イ:電子と陽子
- ア:138 イ:陽子と中性子
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この過去問の解説 (1件)
01
正しい組合せは「ア:138 イ:電子と陽子」です。
宇宙は今から約138億年前に誕生したと考えられています。
誕生直後の宇宙は非常に高温でしたが、宇宙が膨張するにつれて温度が下がっていきました。
宇宙の温度が約3000Kまで下がると、それまで別々に動いていた電子と陽子が結びついて水素原子ができるようになりました。
その結果、光が宇宙空間をまっすぐ進めるようになりました。
この出来事を宇宙の晴れ上がりといいます。
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