共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問60 (地学基礎(第4問) 問2)
問題文
自然災害に関する次の問いに答えよ。
次の文章中の( ウ )に入れる数値として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、海の深さがh〔m〕のとき、津波の速度は√(10h)〔m/s〕とする。
次の図1は、津波に伴う海面の変動を検出する津波観測システムを概略的に示している。海底の観測点Aには海底ケーブルに接続された水圧センサーがあり、観測点Aの直上への津波到達を即時に検知できる。
図1に示すように、沿岸の都市Bから見て観測点Aの方向にある海域Xで津波が発生する場合を考える。観測点Aと都市Bの水平距離は約90km、図中の海の水深は約1000mとする。津波観測システムにより、都市Bに津波が到達する約( ウ )分前に、観測点Aでこの津波を検知できる。このような津波観測システムが日本列島周辺に設置されつつある。
次の文章中の( ウ )に入れる数値として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、海の深さがh〔m〕のとき、津波の速度は√(10h)〔m/s〕とする。
次の図1は、津波に伴う海面の変動を検出する津波観測システムを概略的に示している。海底の観測点Aには海底ケーブルに接続された水圧センサーがあり、観測点Aの直上への津波到達を即時に検知できる。
図1に示すように、沿岸の都市Bから見て観測点Aの方向にある海域Xで津波が発生する場合を考える。観測点Aと都市Bの水平距離は約90km、図中の海の水深は約1000mとする。津波観測システムにより、都市Bに津波が到達する約( ウ )分前に、観測点Aでこの津波を検知できる。このような津波観測システムが日本列島周辺に設置されつつある。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問60(地学基礎(第4問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
自然災害に関する次の問いに答えよ。
次の文章中の( ウ )に入れる数値として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、海の深さがh〔m〕のとき、津波の速度は√(10h)〔m/s〕とする。
次の図1は、津波に伴う海面の変動を検出する津波観測システムを概略的に示している。海底の観測点Aには海底ケーブルに接続された水圧センサーがあり、観測点Aの直上への津波到達を即時に検知できる。
図1に示すように、沿岸の都市Bから見て観測点Aの方向にある海域Xで津波が発生する場合を考える。観測点Aと都市Bの水平距離は約90km、図中の海の水深は約1000mとする。津波観測システムにより、都市Bに津波が到達する約( ウ )分前に、観測点Aでこの津波を検知できる。このような津波観測システムが日本列島周辺に設置されつつある。
次の文章中の( ウ )に入れる数値として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、海の深さがh〔m〕のとき、津波の速度は√(10h)〔m/s〕とする。
次の図1は、津波に伴う海面の変動を検出する津波観測システムを概略的に示している。海底の観測点Aには海底ケーブルに接続された水圧センサーがあり、観測点Aの直上への津波到達を即時に検知できる。
図1に示すように、沿岸の都市Bから見て観測点Aの方向にある海域Xで津波が発生する場合を考える。観測点Aと都市Bの水平距離は約90km、図中の海の水深は約1000mとする。津波観測システムにより、都市Bに津波が到達する約( ウ )分前に、観測点Aでこの津波を検知できる。このような津波観測システムが日本列島周辺に設置されつつある。
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この過去問の解説 (1件)
01
水深が1000mのとき、津波の速度は問題文の式から求められます。
√(10×1000)
=√10000
=100m/s
したがって、津波は1秒間に100m進みます。
観測点Aから都市Bまでは約90kmなので、
90km=90000m
です。
津波が観測点Aから都市Bまで進む時間は、
90000÷100=900秒
となります。
900秒を分に直すと、
900÷60=15分
です。
そのため、観測点Aでは都市Bに津波が到達する約15分前に津波を検知できます。
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