共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問68 (物理(第2問) 問1)
問題文
次の文章を読み、後の問いに答えよ。
なめらかな水平面上を運動する物体の衝突を考える。運動は一直線上で起こり、その直線をx軸にとる。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
図1のように、質量mの小物体Aと固定された鉛直な壁の衝突を考える。Aと壁の間の反発係数(はね返り係数)をeとし、衝突前のAの速度をv0(v0>0)とする。小物体Aが衝突で失った力学的エネルギーを表す式として正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
なめらかな水平面上を運動する物体の衝突を考える。運動は一直線上で起こり、その直線をx軸にとる。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
図1のように、質量mの小物体Aと固定された鉛直な壁の衝突を考える。Aと壁の間の反発係数(はね返り係数)をeとし、衝突前のAの速度をv0(v0>0)とする。小物体Aが衝突で失った力学的エネルギーを表す式として正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問68(物理(第2問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、後の問いに答えよ。
なめらかな水平面上を運動する物体の衝突を考える。運動は一直線上で起こり、その直線をx軸にとる。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
図1のように、質量mの小物体Aと固定された鉛直な壁の衝突を考える。Aと壁の間の反発係数(はね返り係数)をeとし、衝突前のAの速度をv0(v0>0)とする。小物体Aが衝突で失った力学的エネルギーを表す式として正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
なめらかな水平面上を運動する物体の衝突を考える。運動は一直線上で起こり、その直線をx軸にとる。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
図1のように、質量mの小物体Aと固定された鉛直な壁の衝突を考える。Aと壁の間の反発係数(はね返り係数)をeとし、衝突前のAの速度をv0(v0>0)とする。小物体Aが衝突で失った力学的エネルギーを表す式として正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
- mv0(1-e)
- mv0(1-e2)
- (1/2)mv02(1-e)
- (1/2)mv02(1-e2)
- (1/2)mv02(1+e)
- (1/2)mv02(1+e2)
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この過去問の解説 (1件)
01
反発係数より、衝突後の速度は
v = -ev0
衝突前の運動エネルギー : (1/2)mv02
衝突後の運動エネルギー : (1/2)m(ev0)2
したがって、失った力学的エネルギーは
(1/2)mv02 - (1/2)me2v02 = 1/2 mv02(1-e2)
この選択肢が答えになります。
「失ったエネルギー」=「衝突前の運動エネルギー − 衝突後の運動エネルギー」です。
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