共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問111 (化学(第5問) 問1)
問題文
a 酸化数が+6のクロム(6価クロム)の化合物は有毒ではあるものの、これまで酸化剤として多用されていた。現在、6価クロムの使用は制限されているが、その他のクロムは有用な物質としてさまざまな利用がなされている。
クロムおよびその化合物に関する記述として誤りを含むものはどれか。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問111(化学(第5問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
a 酸化数が+6のクロム(6価クロム)の化合物は有毒ではあるものの、これまで酸化剤として多用されていた。現在、6価クロムの使用は制限されているが、その他のクロムは有用な物質としてさまざまな利用がなされている。
クロムおよびその化合物に関する記述として誤りを含むものはどれか。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- クロムは、空気中で酸化被膜をつくり不動態となるので、鉄さび防止のため、めっきに用いられる。
- ステンレス鋼は鉄を主成分とする合金であり、クロムを含む。
- クロム酸イオンCrO42-を含む水溶液に塩基を加えると二クロム酸イオンCr2O72-を生じ、酸性にすると再びCrO42-に戻る。
- 水溶液中でクロム酸イオンは鉛(Ⅱ)イオンと反応し、クロム酸鉛(Ⅱ)PbCrO4の黄色沈殿を生じる。
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