共通テスト(理科) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問135 (生物(第4問) 問4)
問題文
生物は、(a)環境からの刺激を感知し、様々な反応を示す。環境からの刺激に応答した植物の反応は、(b)器官の形態変化を伴うことが多い。動物では、環境からの刺激を受容器で受け取り、その情報を神経系で処理し、さらに効果器に伝えることで様々な(c)行動を示す。
下線部(c)に関連して、夜行性のコウモリは、超音波を発してその反響音から獲物を探索する。他方、コウモリの被食者であるガの中には、超音波を感知してコウモリを回避する種がいる。
(1)コウモリの超音波に対するガの反応を調べるため、実験3を行った。後の記述a~dのうち、実験3の結果から考えられることとして適当なものはどれか。その組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
実験3 コウモリの超音波と同様な26キロヘルツの音を、野外で飛んでいるガに聞かせたときの行動を観察したところ、ガは音源から遠ざかる「定位行動」と旋回や急降下などの「非定位行動」を示した。ガがこれらの行動を示したときの音源からの距離を調べたところ、図4の結果が得られた。
a ガは、コウモリの超音波の高低を感知して、行動に利用している。
b ガは、コウモリの超音波の強弱を感知して、行動に利用している。
c ガは、コウモリからの距離が遠いときは、近いときよりも定位行動を示しやすい。
d ガは、コウモリからの距離が近いときは、遠いときよりも定位行動を示しやすい。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問135(生物(第4問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
生物は、(a)環境からの刺激を感知し、様々な反応を示す。環境からの刺激に応答した植物の反応は、(b)器官の形態変化を伴うことが多い。動物では、環境からの刺激を受容器で受け取り、その情報を神経系で処理し、さらに効果器に伝えることで様々な(c)行動を示す。
下線部(c)に関連して、夜行性のコウモリは、超音波を発してその反響音から獲物を探索する。他方、コウモリの被食者であるガの中には、超音波を感知してコウモリを回避する種がいる。
(1)コウモリの超音波に対するガの反応を調べるため、実験3を行った。後の記述a~dのうち、実験3の結果から考えられることとして適当なものはどれか。その組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
実験3 コウモリの超音波と同様な26キロヘルツの音を、野外で飛んでいるガに聞かせたときの行動を観察したところ、ガは音源から遠ざかる「定位行動」と旋回や急降下などの「非定位行動」を示した。ガがこれらの行動を示したときの音源からの距離を調べたところ、図4の結果が得られた。
a ガは、コウモリの超音波の高低を感知して、行動に利用している。
b ガは、コウモリの超音波の強弱を感知して、行動に利用している。
c ガは、コウモリからの距離が遠いときは、近いときよりも定位行動を示しやすい。
d ガは、コウモリからの距離が近いときは、遠いときよりも定位行動を示しやすい。
- a、c
- a、d
- b、c
- b、d
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