大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問66 (物理(第1問) 問2(1))
問題文
図2(a)のように、垂直に矢印を組み合わせた形の光源とスクリーンを、凸レンズの光軸上に配置したところ、スクリーン上に光源の実像ができた。スクリーンは光軸と垂直であり、F、F′はレンズの焦点である。スクリーンと光軸の交点を座標の原点にして、スクリーンの水平方向にx軸をとり、レンズ側から見て右向きを正とし、鉛直方向にy軸をとり上向きを正とする。光源の太い矢印はy軸方向正の向き、細い矢印はx軸方向正の向きを向いている。このとき、観測者がレンズ側から見ると、スクリーン上の像は( ア )である。
次に図2(b)のように、光を通さない板でレンズの中心より上半分を通る光を完全に遮(さえぎ)った。スクリーン上の像を観測すると、( イ )。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問66(物理(第1問) 問2(1)) (訂正依頼・報告はこちら)
図2(a)のように、垂直に矢印を組み合わせた形の光源とスクリーンを、凸レンズの光軸上に配置したところ、スクリーン上に光源の実像ができた。スクリーンは光軸と垂直であり、F、F′はレンズの焦点である。スクリーンと光軸の交点を座標の原点にして、スクリーンの水平方向にx軸をとり、レンズ側から見て右向きを正とし、鉛直方向にy軸をとり上向きを正とする。光源の太い矢印はy軸方向正の向き、細い矢印はx軸方向正の向きを向いている。このとき、観測者がレンズ側から見ると、スクリーン上の像は( ア )である。
次に図2(b)のように、光を通さない板でレンズの中心より上半分を通る光を完全に遮(さえぎ)った。スクリーン上の像を観測すると、( イ )。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
凸レンズを通すと像は上下左右逆転します。
左右しか逆転していないので誤りです。
上下左右どちらも逆転していないので誤りです。
上下左右逆転しているので正しいです。
上下しか逆転していないので誤りです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
解答 大きな矢印が下、小さな矢印が左を向いている図
解説
凸レンズ・凹レンズ・凸面鏡・凹面鏡のどれにおいても
実像は必ず倒立します。
よって180°回転している図を選ぶのが正解となります。
この選択肢が正解となります。
凸レンズは光軸について回転対称な形をしているので、
上下や左右に振る舞いの違いは出ません。
上下も左右も反転したこの図が正解となります。
誤答選択肢です。
この選択肢では上下だけが反転していますが、
問題集などでは横から見た様子について
上下が反転することの理解のみを問うような場合が多いため、
立体的なイメージが苦手な人は
この選択肢を選んでしまったかもしれません。
凸レンズ・凹レンズ・凸面鏡・凹面鏡のどれにおいても
実像は必ず倒立し、虚像は必ず正立します。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問65)へ
令和4年度(2022年度)本試験 問題一覧
次の問題(問67)へ