大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問8 (物理基礎(第2問) 問2(1))

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問8(物理基礎(第2問) 問2(1)) (訂正依頼・報告はこちら)

図1のように、実線で示した斜面上の高さhの点Pに小球を置く。時刻0に小球を静かに放すと、小球は初速度0ですべりはじめ、基準の高さにある斜面上の点Qまで達した。ただし、斜面と小球の間の摩擦および空気抵抗は無視でき、また、重力加速度の大きさをgとする。

次の文章中の空欄( a )に入れる語句として最も適当なものを、選択肢のうちから一つ選べ。

小球が斜面をすべっている間、その加速度の大きさは、( a )
この間の小球の速さと時刻の関係をあらわすグラフとして最も適当なものは、( b )である。
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  • 増加していく。
  • 減少していく。
  • 変化しない。

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