共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問57 (地学基礎(第1問) 問2)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問57(地学基礎(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

地球の形と構造に関する次の問いに答えよ。

プレート境界について述べた次の文a・bの正誤の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

a  発散する境界(発散境界)は、海底にも陸上にも存在する。
b  収束する境界(収束境界)は、陸上には存在しない。
  • a:正  b:正
  • a:正  b:誤
  • a:誤  b:正
  • a:誤  b:誤

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この過去問の解説 (3件)

01

プレート境界には「発散境界(プレートが離れる)」と「収束境界(プレートが衝突・沈み込む)」があります。

では、問題を見てみましょう。

選択肢2. a:正  b:誤

aの「発散境界は海底にも陸上にも存在する」は正しいです。

大西洋中央海嶺(海底の発散境界)や、アフリカ大地溝帯(陸上の発散境界)がその例です。

bは誤りで、収束境界も陸上に存在します(例:ヒマラヤ山脈、アルプス山脈)。

そのため、この選択肢は正しいです。

まとめ

・発散境界:海底(中央海嶺)にも陸上(大地溝帯)にも存在する。

・収束境界:海底(海溝)にも陸上(山脈)にも存在する。

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02

正解は、「a:正  b:誤」です。

aについて、発散境界はプレートが左右に広がる境界です。海底では中央海嶺で見られます。陸上でも、大地が引っ張られて割れ目ができる大地溝帯のような場所で見られます。
bについて、収束境界はプレートがぶつかる境界です。海底では海溝付近で見られますが、陸上でも大陸どうしがぶつかって高い山脈ができる場所などで見られます。

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03

まず、「発散境界」とは、プレート同士が離れていく境界のことです。マグマが上昇して新しい近くが誕生する場所です。これは、海底にも地上にも存在します。

次に、「収束境界」とは、プレート同士が衝突する境界のことです。プレート同士が衝突することで、新たな海溝や火山帯、山脈が誕生します。こちらも、海底にも陸上にも存在するものです。

そのため、「どちらも海底と地上に存在する」という選択肢が正解となります。

 

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