大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問99 (化学(第1問) 問2)
問題文
海藻であるテングサを乾燥し、熱湯で溶出させると流動性のあるコロイド溶液が得られる。この溶液を冷却すると(a)流動性を失ったかたまりになる。さらに、このかたまりから水分を除去すると(b)乾燥した寒天ができる。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問99(化学(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
海藻であるテングサを乾燥し、熱湯で溶出させると流動性のあるコロイド溶液が得られる。この溶液を冷却すると(a)流動性を失ったかたまりになる。さらに、このかたまりから水分を除去すると(b)乾燥した寒天ができる。
- (a):ゾル (b):エーロゾル(エアロゾル)
- (a):ゾル (b):キセロゲル
- (a):エーロゾル(エアロゾル) (b):ゾル
- (a):エーロゾル(エアロゾル) (b):ゲル
- (a):ゲル (b):エーロゾル(エアロゾル)
- (a):ゲル (b):キセロゲル
- (a):キセロゲル (b):ゾル
- (a):キセロゲル (b):ゲル
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問98)へ
令和5年度(2023年度)本試験 問題一覧
次の問題(問100)へ