大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問94 (化学(第3問) 問1)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問94(化学(第3問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

窒素の単体および窒素化合物に関する記述として正しいものはどれか。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • 大気圧(1.013✕105Pa)下では液体の窒素は存在しない。
  • 濃硝酸中で、銀の表面は不動態となる。
  • 硝酸は、水と二酸化窒素を反応させると得られる。
  • テトラアンミン亜鉛(Ⅱ)イオン中の配位結合は、亜鉛イオンの非共有電子対がアンモニアに与えられて生じる。

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この過去問の解説 (1件)

01

窒素や窒素化合物の特性について問われています。

選択肢1. 大気圧(1.013✕105Pa)下では液体の窒素は存在しない。

誤りです。

大気圧下でも温度を下げれば液体となります。

 

選択肢2. 濃硝酸中で、銀の表面は不動態となる。

誤りです。

銀は濃硝酸と反応して二酸化窒素を発生させます。

選択肢3. 硝酸は、水と二酸化窒素を反応させると得られる。

正しいです。

以下のように硝酸が得られます。

3NO2+H2O → 2HNO3 + NO

選択肢4. テトラアンミン亜鉛(Ⅱ)イオン中の配位結合は、亜鉛イオンの非共有電子対がアンモニアに与えられて生じる。

誤りです。

アンモニアの非共有電子対が亜鉛イオンに提供されます。

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