大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問22 (化学基礎(第1問) 問7)
問題文
必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0 C 12 N 14 O 16 Ar 40
次の問いに答えよ。
メタンCH4を完全燃焼させたところ、18gの水H2Oが生成した。このとき、生成した二酸化炭素CO2は何gか。最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問22(化学基礎(第1問) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0 C 12 N 14 O 16 Ar 40
次の問いに答えよ。
メタンCH4を完全燃焼させたところ、18gの水H2Oが生成した。このとき、生成した二酸化炭素CO2は何gか。最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- 9.0g
- 22g
- 33g
- 44g
- 88g
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この過去問の解説 (1件)
01
何がどのようなモル比で反応するかが分かれば答えが分かります。
●まず、化学反応式を作ります。
メタンを完全燃焼させるので
メタンが酸素と結合し、水と二酸化炭素が生成する反応を書きます。
CH4+O2→H2O+CO2
これでは左辺と右辺の原子の数が合わないので、係数をつけて数を合わせます。
CH4+2O2→2H2O+CO2 …(1)
●(1)の式の係数より、水:二酸化炭素は2:1のモル比で生成することが分かります。
水(分子量18)は18g生成しているので、その物質量は18g/18g/mol=1molです。
生成する二酸化炭素の物質量は、水の物質量の1/2のため、1mol/2=0.5molです。
二酸化炭素(分子量44)の重量は0.5mol×44g/mol=22g になります。
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