共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問49 (地学基礎(第1問) 問1)
問題文
次の文章中の( ア )・( イ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
地球の表面は、( ア )と呼ばれる何枚にも分かれた岩盤で覆われ、動いている。( ア )とその下の部分とは、( イ )の違いで区分されている。
海洋( ア )は、中央海嶺(かいれい)で生成され、徐々に冷えて厚くなり、場所によっては厚さ100kmに達する。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問49(地学基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章中の( ア )・( イ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
地球の表面は、( ア )と呼ばれる何枚にも分かれた岩盤で覆われ、動いている。( ア )とその下の部分とは、( イ )の違いで区分されている。
海洋( ア )は、中央海嶺(かいれい)で生成され、徐々に冷えて厚くなり、場所によっては厚さ100kmに達する。
- ア:プレート イ:かたさ(流動しにくさ)
- ア:プレート イ:岩石(構成物質)
- ア:地殻 イ:かたさ(流動しにくさ)
- ア:地殻 イ:岩石(構成物質)
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この過去問の解説 (3件)
01
地球の表面を覆う岩盤の単位は「プレート」(リソスフェア)と呼ばれます。
プレートとその下のアセノスフェアとの区分は、岩石の硬さ(流動しにくさ)の違いによります。
地球の表面を覆う岩盤の単位は「プレート」(リソスフェア)と呼ばれます。
プレートとその下のアセノスフェアとの境界は、岩石のかたさ(流動しにくさ)の違いで区分されます。
プレート(リソスフェア)は硬い岩盤で、アセノスフェアは高温のため部分的に軟らかく(流動的に)なっています。
そのため、この選択肢は正しいです。
・プレート(リソスフェア)= 地球表面を覆う何枚かの岩盤
・アセノスフェア = 高温のため部分的に軟らかく流動的
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02
プレートテクトニクスにおけるプレートの定義と、その境界の基準(何で区分するか)を理解しているかを問う問題です。
地球表面はプレートと呼ばれる岩盤で覆われています。
プレートは、地殻と上部マントルの一部からなる「硬い層」で、その下のアセノスフェアとはかたさ(流動しにくさ)の違いで区分されます。
以上より、正しい選択肢は、
ア:プレート
イ:かたさ(流動しにくさ)
です。
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03
この問題は、プレートテクトニクスについて書かれています。
地球の表面は、「プレート」という動く岩盤で覆われています。
地殻とは、地球の一番外側の層を指す言葉で、動く物体ではないので、誤りとなります。
また、プレートの下にはアセノスフェアというやわらかい層があります。そのため、プレートとアセノスフェアの違いは、岩石の成分ではなく、「かたさ(流動のしにくさ)」で区分されています。
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