大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問48 (生物基礎(第3問) 問5)
問題文
人間活動によって本来の生息場所から別の場所へ移動させられ、その地域に棲み着いた生物を、(b)外来生物という。(e)外来生物が生物多様性の保全や生態系のバランスに関わる問題を引き起こさないように、必要に応じて外来生物を管理することが求められる。
下線部(e)に関連して、外来生物の管理に関する記述として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問48(生物基礎(第3問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
人間活動によって本来の生息場所から別の場所へ移動させられ、その地域に棲み着いた生物を、(b)外来生物という。(e)外来生物が生物多様性の保全や生態系のバランスに関わる問題を引き起こさないように、必要に応じて外来生物を管理することが求められる。
下線部(e)に関連して、外来生物の管理に関する記述として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ある外来の水生植物が繁茂した池の生態系をもとの状態に近づけるためには、その植物を根絶することが難しい場合、定期的に除去して低密度に維持することが有効である。
- 家畜は、自然の生態系に放たれて外来生物になっても、いずれ死滅するので、人間の管理下に戻そうとしなくてもよい。
- ある外来の動物が増えたことによって崩れた生態系のバランスを回復させるためには、別の種の動物を新たに導入し、その動物と食物をめぐって競合させることが有効である。
- 新たに見つかった外来生物を根絶する場合には、見つかった直後に駆除するよりも、ある程度増殖するのを待ってからまとめて駆除するほうが効率がよい。
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