共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問105 (化学(第4問) 問1)
問題文
式(1)のようにエチレン(エテン)CH2=CH2を、塩化パラジウム(Ⅱ)PdCl2と塩化銅(Ⅱ)CuCl2を触媒として適切な条件下で酸化すると、化合物Aが得られる。化合物Aの構造式として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問105(化学(第4問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
式(1)のようにエチレン(エテン)CH2=CH2を、塩化パラジウム(Ⅱ)PdCl2と塩化銅(Ⅱ)CuCl2を触媒として適切な条件下で酸化すると、化合物Aが得られる。化合物Aの構造式として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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この過去問の解説 (2件)
01
塩化パラジウムと塩化銅を触媒とし、酸素を酸化剤として用いたエチレンの酸化反応はアセトアルデヒドが生成します。
問題文からもある程度推測できます。
反応式より、A化合物はC2個、H5個、O1個であることが分かります。その選択肢はアセトアルデヒドのみです。
この選択肢が正解です。
エチレンの酸化によってアセトアルデヒドが生成するこの反応はワッカー酸化と呼ばれ、工業的にも重要な反応です。
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02
エチレンを塩化パラジウム(Ⅱ)PdCl2と塩化銅(Ⅱ)CuCl2を触媒として酸化するとアセトアルデヒド(CH3COH)が生成されます。
暗記しましょう。
この選択肢が正解となります。
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