大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問128 (生物(第4問) 問3)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問128(生物(第4問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

植物の生殖と環境応答に関する次の文章を読み、後の問いに答えよ。

ジャガイモは、(a)有性生殖を行うほか、塊茎による無性生殖も行う。この塊茎は、地下茎の一部が肥大し、栄養を蓄積したもので、重要な食料の一つとなっている。ジャガイモの多くの品種では、塊茎の形成は短日条件で誘導される。ある高校のクラスでは、生物の探究活動の一環として、この塊茎の形成について調べることにした。二つの班に分かれ、班ごとに異なるテーマを設定して、実験計画の立案などに取り組んだ。

植物の炭酸同化で生産された物質(以下、同化物)は、いろいろな器官に分配されて、組織の構築に使われたり、栄養分として蓄えられたりする。2班は、「ジャガイモの塊茎の形成に際して、同化物の分配がどのように変化するか」をテーマに議論し、「より多くの量の同化物が地下茎に分配されるようになる」という仮説を立てた。そして、これを検証するために、表1の各試料について特定の項目の測定を行い、得られたデータから、地下茎に分配された同化物の比率を計算して、塊茎形成が誘導される条件と対照条件とでその値を比較することを考えた。測定する項目として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • 生のままの重量
  • 乾燥させた後の重量
  • 焼却した後の灰の重量
  • 含まれるデンプンの重量
  • 含まれるDNAの重量

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