共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問18 (化学基礎(第1問) 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問18(化学基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

図1の電子式で表される原子Xに当てはまる元素として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • アルミニウム
  • リン
  • 硫黄
  • 塩素

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

価電子数が6であることから周期表の16族の元素と分かります。選択肢の中で16族に属するのは硫黄Sです。

他の選択肢の価電子数はアルミニウムが3、リンが5、塩素が7となります。

参考になった数0

02

この問題のポイントは、主要な原子の原子番号をしっかり暗記できているかです。第3周期までの周期表を覚えているようにしましょう。原子の価電子や価数はすぐに出ておくようにしておきましょう。では問題を見ていきます。

選択肢1. アルミニウム

アルミニウム(Al)は第3周期13族であり価電子数は3です。アルミニウムイオンが3価の陽イオンになることを考えると分かりやすいです。

選択肢2. リン

リン(P)は第3周期15族であり価電子数は5です。窒素(N)と同じ族なので同じ価電子数になることを考えると分かりやすいと思います。

選択肢3. 硫黄

硫黄(S)は第3周期16族で価電子数は6なので正解となります。酸素(O)と同じ族であることを考えると分かりやすいと思います。

選択肢4. 塩素

塩素(Cl)はハロゲン元素であり重要です。価電子数は7です。塩素は受験においてとても重要であり、黄緑色刺激臭気体であり空気より重いです。他にも反応式などもしっかり押さえておきましょう。

まとめ

この価電子数系の問題は共通テスト化学の最初の問題で頻出です。最初で迷ってしまったりすると時間が限られる共通テストでは命取りとなってしまいます。このレベルの問題は知識ですぐに解ける問題です。確実に正解できるようにしましょう。

参考になった数0