共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問19 (化学基礎(第1問) 問2)
問題文
ア 陽子の数は、すべて1である。
イ 中性子の数は、すべて1である。
ウ 電子の数は、すべて1である。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問19(化学基礎(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
ア 陽子の数は、すべて1である。
イ 中性子の数は、すべて1である。
ウ 電子の数は、すべて1である。
- ア
- イ
- ウ
- ア、イ
- ア、ウ
- イ、ウ
- ア、イ、ウ
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (3件)
01
同位体に関する問題です。
ア:正しい
陽子の数=原子番号です。
1H、2H、3Hはいずれも原子番号1なので、陽子の数もすべて1です。
イ:誤り
質量数=陽子の数+中性子の数です。
中性子の数は元素記号の左上に表示されているので、1H、2H、3Hの中性子の数は、それぞれ0、1、2となります。
ウ:正しい
電子の数=陽子の数です。
1H、2H、3Hの電子の数はすべて1です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
同位体は陽子数が同じで中性子数が異なることを押さえておくことがポイントです。
ア:正しい。 1H、2H、3Hはいずれも水素の同位体なので陽子数はすべて1です。
イ:誤り。 1Hの中性子数は0、2Hは1、3Hは2と異なります。同位体は中性子数が異なることで区別されます。
ウ:正しい。 中性原子では電子数は陽子数と等しいため、陽子数が1の水素の同位体はすべて電子数が1です。
この選択肢が正解です。
同位体は陽子数(=原子番号)が同じで中性子数が異なる原子です。中性原子では電子数=陽子数なので、同位体間で電子数は変わりません。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
この問題のポイントは同位体というものをきちんと理解できているかです。では問題を見ていきましょう。
同位体というのは陽子数が同じで中性子の数が異なるものを指します。当然陽子の数は同じなので電子の数も同じになります。つまり1H,2Hおよび3Hにおいて陽子と電子の数は同じであるが中性子の数はそれぞれ質量数が異なるので違うということです。よって正解はア、ウとなります。
一見複雑そうにも見えるが単に同位体を理解できているかの簡単な問題なので、確実に正解できるようにしましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問18)へ
令和6年度(2024年度)追・再試験 問題一覧
次の問題(問20)へ