大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問32 (化学基礎(第2問) 問7)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問32(化学基礎(第2問) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

空気に含まれる気体成分の発見と質量保存の法則に関する次の問いに答えよ。

レイリーは、空気から水蒸気H2O,二酸化炭素CO2およびO2を取り除いた気体Xの密度が、(c)窒素を含む化合物を分解することで得た純粋な窒素N2の密度よりも大きくなるという実験結果を得た。この結果を1892年に公表し広く助言を求めたが原因はわからなかった。1894年にラムゼーとともに、気体XからN2を取り除くことにより、化学的に不活性でN2よりも密度が大きい気体を純物質として取り出すことに成功した。その後、その取り出した気体が未知の物質であることが証明され、ギリシャ語の「なまけもの」という意味の言葉をもとに「アルゴン(Ar)」と名付けられた。

下線部(c)に関連して、亜硝酸ナトリウムNaNO(2式量69.0)と塩化アンモニウムNH4Cl(式量53.5)を溶かした水溶液を加熱するとN2が生成する。この反応は次の式(2)で表される。

NaNO2+NH4Cl → N2+2H2O+NaCl ・・・(2)

濃度が不明のNH4Cl水溶液を100mLずつはかり取り、それぞれに異なる物質量のNaNO2を溶かした。この混合水溶液を加熱し、反応が十分に進行したときに生成したN2の体積を0℃、1.013✕105Paにおいて測定したところ、表1の結果が得られた。もとの水溶液100mLに溶けていたNH4Clは何gか。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。必要があれば方眼紙【◆◆◆注意:(方眼紙)画像へのリンク要◆◆◆】 を使うこと。
  • 0.0535
  • 0.428
  • 0.535
  • 0.642
  • 5.35

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。