共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問100 (化学(第2問) 問4)
問題文
ただし、反応に用いる密閉容器中では、N2,H2とNH3は気体として存在するものとする。
N2+3H2 ⇄ 2NH3 ・・・(3)
式(3)の反応に対して、圧平衡定数Kpと濃度平衡定数Kcの関係を表したものとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数をR,絶対温度をTとする。
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問題
共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問100(化学(第2問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、反応に用いる密閉容器中では、N2,H2とNH3は気体として存在するものとする。
N2+3H2 ⇄ 2NH3 ・・・(3)
式(3)の反応に対して、圧平衡定数Kpと濃度平衡定数Kcの関係を表したものとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
ただし、気体定数をR,絶対温度をTとする。
- KcRT
- Kc(RT)2
- Kc(RT)3
- Kc/RT
- Kc/(RT)2
- Kc/(RT)3
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この過去問の解説 (1件)
01
式⑶より、圧平衡定数Kpと濃度平衡定数Kcは、それぞれ次のように表せます。
KP=PNH32/PN2×PH23
KC=[NH3]2/[N2][H2]3
ここで気体の状態方程式を用いると
PN2V=nN2RT
PN2=nN2RT/V=[N2]RT
同様に考えて
PH2=[H2]RT
PNH3=[NH3]RT
以上のことから、KP=([NH3]RT)2/[N2]RT×([H2]RT)3=[NH3]2/[N2][H2]3×1/(RT)2=KC/(RT)2
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