共通テスト(理科) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問68 (物理(第1問) 問2)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問68(物理(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章中の空欄( B )に入れる数値として最も適当なものを、選択肢のうちから一つ選べ。

図1のように、内面がなめらかな円すい形の容器の中で、質量mの小物体が内面に沿って運動している。円すいの中心軸は鉛直であり、円すいの側面と水平面のなす角度はθである。小物体が水平面からの高さが一定のところで半径r,速さvの等速円運動をしているとき、小物体の運動方程式は、重力加速度の大きさをgとすると、m(v2/r)=( A )となる。このときの円運動の半径rは周期Tの( B )乗に比例する。
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この過去問の解説 (1件)

01

解答 2

 

解説

前問で考えた通り、運動方程式は

m(v2/r)=mgtanθ

で、つまり

v2=gtanθ・r …①

です。

一方、周期Tについて

T=2πr/v …②

です。

 

rとTの関係式が欲しいので、

vを消すことを考えます。

②を2乗した式より

v2=4πr2/T2 …③

①と③より 

4πr2/T2 = gtanθ・r

r≠0より両辺をrで割って

4πr/T2 = gtanθ

整理して

r = (gtanθ/4π)×T2

よって rはT2に比例することがわかります。

 

よって答えは 2 となります。

選択肢4. 2

この選択肢が正解となります。

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