大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問1 (物理基礎(第1問) 問1)
問題文
図1のように、隣りあって平行に敷かれた線路上を、2台の電車(電車AとB)が、反対向きに等速直線運動をしながらすれちがう。電車AとBの長さは、それぞれ、50mと100mであり、電車AとBの速さは、それぞれ、10m/sと15m/sである。電車Aに対する電車Bの相対速度の大きさは( ア )m/sである。また、電車Aの先頭座席に座っている乗客の真横に、
電車Bの先頭が来てから電車Bの最後尾が来るまでに要する時間は( イ )sである。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問1(物理基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
図1のように、隣りあって平行に敷かれた線路上を、2台の電車(電車AとB)が、反対向きに等速直線運動をしながらすれちがう。電車AとBの長さは、それぞれ、50mと100mであり、電車AとBの速さは、それぞれ、10m/sと15m/sである。電車Aに対する電車Bの相対速度の大きさは( ア )m/sである。また、電車Aの先頭座席に座っている乗客の真横に、
電車Bの先頭が来てから電車Bの最後尾が来るまでに要する時間は( イ )sである。
- ア:5 イ:20
- ア:5 イ:30
- ア:10 イ:10
- ア:10 イ:15
- ア:15 イ:6.7
- ア:15 イ:10
- ア:25 イ:4.0
- ア:25 イ:6.0
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