大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問1 (物理基礎(第1問) 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問1(物理基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

図1のように、なめらかな水平面上に箱A、B、Cが接触して置かれている。箱Aを水平右向きの力で押し続けたところ、箱A、B、Cは離れることなく、右向きに一定の加速度で運動を続けた。このとき、箱Aから箱Bにはたらく力をf1、箱Cから箱Bにはたらく力をf2とする。力f1とf2の大きさの関係についての説明として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、図中の矢印は力の向きのみを表している。
問題文の画像
  • f1の大きさは、f2の大きさよりも小さい。
  • f1の大きさは、f2の大きさよりも大きい。
  • f1とf2の大きさは等しい。
  • f1の大きさは、最初はf2の大きさよりも小さいが、しだいに大きくなりf2の大きさと等しくなる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。