大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問2 (物理基礎(第1問) 問2)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問2(物理基礎(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

ばね定数の異なる軽いばねAとBがある。図2のように、それぞれのばねの一端を天井に取り付け、もう一方の端に質量mのおもりを取り付けた。すると、ばねAは自然の長さからAだけ伸びたところで、ばねBは自然の長さから2aだけ伸びたところで、それぞれつりあいの状態になっておもりが静止した。

このとき、ばねBの弾性力による位置エネルギーは、ばねAの弾性力による位置エネルギーの何倍か。その値として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • 1/2
  • √2/2
  • 1
  • √2
  • 2
  • 4

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。