大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問6 (物理基礎(第2問) 問2)
問題文
図1は、ある初速度で水平右向きに投射された小球を、0.1sの時間間隔で撮影した写真である。壁には目盛り間隔0.1mのものさしが水平な向きと鉛直な向きに固定されている。
鉛直方向の運動だけを考えよう。このとき、小球の鉛直下向きの速さvと時刻tの関係を表すグラフとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問6(物理基礎(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
図1は、ある初速度で水平右向きに投射された小球を、0.1sの時間間隔で撮影した写真である。壁には目盛り間隔0.1mのものさしが水平な向きと鉛直な向きに固定されている。
鉛直方向の運動だけを考えよう。このとき、小球の鉛直下向きの速さvと時刻tの関係を表すグラフとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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