大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問131 (生物(第5問) 問2)
問題文
陸上生態系の(a)様々な植生のなかでも、(b)森林は有機物の蓄積が多い。21世紀に入ってから、熱帯を中心に100万km2を超える森林が消失したため、植生や土壌中に蓄積されていた有機物は、熱帯地域を中心に大きく減少した。森林の消失の主要な原因の一つとして、(c)農耕地への転用が指摘されている。
下線部(b)に関連して、森林と農耕地に蓄積されている有機物の量と純生産量の推定値を表1に示す。これらの値に基づいた考察として適当でないものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問131(生物(第5問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
陸上生態系の(a)様々な植生のなかでも、(b)森林は有機物の蓄積が多い。21世紀に入ってから、熱帯を中心に100万km2を超える森林が消失したため、植生や土壌中に蓄積されていた有機物は、熱帯地域を中心に大きく減少した。森林の消失の主要な原因の一つとして、(c)農耕地への転用が指摘されている。
下線部(b)に関連して、森林と農耕地に蓄積されている有機物の量と純生産量の推定値を表1に示す。これらの値に基づいた考察として適当でないものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
- 現存量と土壌有機物量の合計に占める現存量の割合が最も高いのは、熱帯の森林である。
- 亜寒帯の森林で土壌有機物量が多いのは、年間の炭素固定量が少ないからである。
- 熱帯でも温帯でも、森林を農耕地に変えると、現存量は大きく減少する。
- 現存量と土壌有機物量の合計は、熱帯の森林と亜寒帯の森林でほとんど変わらない。
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