大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問56 (地学基礎(第2問) 問1)
問題文
日本付近の梅雨前線は、暖かく( ア )太平洋高気圧と、冷たく( イ )オホーツク海高気圧の境界に形成される。次の図1は、梅雨期のある日の地上天気図である。この天気図から判断すると、梅雨前線の北側のA点では( ウ )の風、南側のB点では( エ )の風が吹くと考えられる。
文章中の( ア )・( イ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問56(地学基礎(第2問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
日本付近の梅雨前線は、暖かく( ア )太平洋高気圧と、冷たく( イ )オホーツク海高気圧の境界に形成される。次の図1は、梅雨期のある日の地上天気図である。この天気図から判断すると、梅雨前線の北側のA点では( ウ )の風、南側のB点では( エ )の風が吹くと考えられる。
文章中の( ア )・( イ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ア:乾いた イ:乾いた
- ア:乾いた イ:湿った
- ア:湿った イ:乾いた
- ア:湿った イ:湿った
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