大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問57 (地学基礎(第2問) 問2)
問題文
日本付近の梅雨前線は、暖かく( ア )太平洋高気圧と、冷たく( イ )オホーツク海高気圧の境界に形成される。次の図1は、梅雨期のある日の地上天気図である。この天気図から判断すると、梅雨前線の北側のA点では( ウ )の風、南側のB点では( エ )の風が吹くと考えられる。
文章中の( ウ )・( エ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問57(地学基礎(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
日本付近の梅雨前線は、暖かく( ア )太平洋高気圧と、冷たく( イ )オホーツク海高気圧の境界に形成される。次の図1は、梅雨期のある日の地上天気図である。この天気図から判断すると、梅雨前線の北側のA点では( ウ )の風、南側のB点では( エ )の風が吹くと考えられる。
文章中の( ウ )・( エ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ウ:北寄り エ:北寄り
- ウ:北寄り エ:南寄り
- ウ:南寄り エ:北寄り
- ウ:南寄り エ:南寄り
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