大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問63 (地学基礎(第4問) 問2)
問題文
活火山に近い地域にあるS高校の科学部は、自分たちの地域の火山のハザードマップを作ってみようと考え、その過程で次の方法a・bを計画した。これらの方法について、ハザードマップを作成する上で適した方法であるかどうかを述べた文として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
<方法>
a 地質調査により、過去の火山噴出物の種類やその分布範囲、層序を調べる。
b 歴史的な資料から、過去の噴火に関する情報を収集して整理する。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問63(地学基礎(第4問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
活火山に近い地域にあるS高校の科学部は、自分たちの地域の火山のハザードマップを作ってみようと考え、その過程で次の方法a・bを計画した。これらの方法について、ハザードマップを作成する上で適した方法であるかどうかを述べた文として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
<方法>
a 地質調査により、過去の火山噴出物の種類やその分布範囲、層序を調べる。
b 歴史的な資料から、過去の噴火に関する情報を収集して整理する。
- 方法a・bともに適している。
- 方法aは適しているが、方法bは適していない。
- 方法aは適していないが、方法bは適している。
- 方法a・bともに適していない。
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