大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問70 (物理(第1問) 問5)
問題文
図5のように、空気中に十分に長い2本の平行導線(導線1、導線2)をxy平面に対して垂直に置き、同じ向き(図5の上向き)に電流を流す。それぞれの電流の大きさはI1とI2、導線の間隔はrである。このとき、導線1の電流が導線2の位置につくる磁場の向きは( ア )である。また、この磁場から導線2を流れる電流が受ける力の向きは( イ )であり、導線2の長さlの部分が受ける力の大きさは( ウ )である。ただし、空気の透磁率は真空の透磁率μ0と同じとする。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問70(物理(第1問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
図5のように、空気中に十分に長い2本の平行導線(導線1、導線2)をxy平面に対して垂直に置き、同じ向き(図5の上向き)に電流を流す。それぞれの電流の大きさはI1とI2、導線の間隔はrである。このとき、導線1の電流が導線2の位置につくる磁場の向きは( ア )である。また、この磁場から導線2を流れる電流が受ける力の向きは( イ )であり、導線2の長さlの部分が受ける力の大きさは( ウ )である。ただし、空気の透磁率は真空の透磁率μ0と同じとする。
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